選び方ガイド / ペットと暮らす

犬・猫の抜け毛、フローリングとラグで掃除機の選び方は変わる?

フローリングの上に落ちた毛と、ラグの中に入り込んだ毛では、掃除するときに確認したいことが違います。「ペット向け」の一言で決めず、毛がたまる場所と床材をメモするところから始めましょう。

掃除機ノート編集部 更新:2026-09-14 · 4分

選び方・公式情報に基づく比較/実機未検証

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まず、ここだけ。

フローリング中心か、ラグも毎日掃除するかを先に決めます。床材に対応するヘッド、押し引きのしやすさ、毛が絡んだ後の手入れまでを一組で確認しましょう。

毛がたまる場所を、部屋ではなく床材で分ける

まずフローリング、ラグ、畳など、自宅で掃除する面を書き出します。その横に、ペットの寝場所、食事場所、人がよく歩く場所を記入すると、頻繁に掃除したい範囲を絞れます。

ラグが一枚だけでも、そこがペットの定位置なら選び方への影響は大きくなります。床面積の割合だけでなく、どこに毛が残ることを一番気にしているかを基準にします。

ヘッドの名称より、メーカーが示す用途を読む

例えばDyson V12 Detect Slim Absoluteの公式ページでは、Fluffy OpticとMotorbarで用途の案内が異なります。購入候補に複数のヘッドがあるときは、自宅の床に使うものがどれかを確認してください。

ラグの毛足や繊維、縁の飾りによって、使用できるブラシや操作方法は変わります。掃除機とラグ双方の手入れ表示を確認し、対応が不明ならメーカーに問い合わせます。ヘッドの名称だけで全てのラグへの適合を判断しないことが大切です。

取り残しだけでなく、押し引きと持ち替えを確認

店頭で試せる場合は、床の種類を確認してからヘッドを前後に動かし、方向転換や家具際の操作を試します。軽く感じるかは本体重量だけでなく、握り方やヘッドの抵抗にも左右されるためです。

ヘッドを交換して使う構成なら、交換部品を置く場所も決めておきます。毎日交換するのが負担に感じる場合は、付属品の多さより、普段の床をどの構成で掃除できるかを優先しましょう。

買う前に、セット内容と毛絡み後の作業を確認

比較候補のヘッドが標準付属か別売かを確認します。同じシリーズ名でも販売セットによって同梱品が異なるため、商品ページの型番と付属品欄まで照合してください。

毛絡み対策のあるヘッドでも、点検や清掃が不要になるとは限りません。取り外せる部品と手入れ手順を確認してから購入します。本記事では実機の抜け毛除去率を測定しておらず、吸い取り性能の順位は付けていません。

出典と情報の確認について

使用感の捏造や購入者の口コミの転載は行いません。仕様変更や販売セットの違いは公式ページでご確認ください。

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